
長男はミドルスクール(中学校が6年生から8年生まで)にあがっても、小学校からの仲良しグループと行動して、あまり友達の輪を広げませんでした。
小学校まではDual Language Programで半日スペイン語での授業でしたが、中学校は学校のことに無関心な夫に内緒でEnglish Onlyのコースに変更しました。
長男はスペイン語から解放され伸び伸び(笑)。成績も伸びました。
次男は3年生になっても相変わらず英語中心。スペイン語の授業が段々難しくなっても彼は全く気にせず。夫も読み聞かせをしないので、特にスペイン語が伸びることもありませんでした。
日本語はドラえもんが好きだったので、ドラえもんの映画を見たりしてました。
私もたまに読み聞かせに「おしりたんてい」シリーズを読んだりしていました。
この年にコロナ禍以降初めて、日本に行きました。
久しぶりに沢山の日本語に触れ、とてもいい刺激になったと思います。
<まとめ>
英語の授業一択になったらグーンと英語が伸びたよ!
「長男6年生、次男3年生」を書いてみました。
長男は6年生から中学生(Middle School)。中学生からDual Language Programを抜け、英語オンリーの授業に入れました。彼はスペイン語から解放されて伸び伸び授業を受けられ、結果成績も上がるというオチ。Dual Language Programはうちのパターンには絶対に合ってなかった。
次男は相変わらずスペイン語が伸びず。とりあえずスペイン語で授業受けてるけど、成績悪くてもどうでもいいし~、ってな感じです。本当に性格ですね~。スペイン語は私が宿題を見るものでもないと思ってるので放置です。
日本語はテレビを見せたり、会話をしたり、読み聞かせをしていましたよ(^_-)-☆